移住者インタビュー 移住者インタビュー

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北海道出身

佐藤 仁美さん

酒田市はアランマーレを応援しています 2019〜夏〜

この春、北海道の大学を卒業して株式会社プレステージ・インターナショナルに入社し、プレステージ・インターナショナル アランマーレ 女子バレーボールチームで働きはじめた仁美さん。覚えることがたくさんの目まぐるしい毎日ですが、周囲のサポートを受けながら日々奮闘中です!

 

就職するまでの経緯は? バレーボールはやってたの?

小学校3年生のときに地元のチームに入ってから高校時代まで、選手としてバレーボールをしていました。ただ中学校、高校で両膝の全十字靭帯を切る怪我をしてしまったことで選手として続けるのは無理だな、と思い、教員になるため大学に進学しました。将来、男子バレーボール部の顧問になるかも、と考えて“男子の部活”を知っておかなきゃいけない(笑)と、大学では男子バレーボール部のマネージャーをしていました。
大学4年の夏までは教員になるつもりで勉強してたんですが、その夏の全国大会に行った帰り道で大学の監督が「卒業後もバレーボールに関わる気はないのか」とおっしゃってくれて、そのときは自分にはそういうことができる力がないと思っていたので、「もしそういう形で夢が叶ったら素敵ですね」というくらいの感じで終わりました。
でも、監督は私がバレーボールに関われるよう色んなチームを探してくれていたんです。その中で、アランマーレの西尾部長が監督の先輩にあたるというご縁もあって、プレステージ・インターナショナルでお世話になることになりました。


地元の北海道(北広島市)を離れることは淋しかったですけど、バレーボールに関わることができると思ったら、「酒田に行きたい」と思いました。両親は私がいいなら「行っといで~」みたいな感じでした。それまで知らなかったんですが、父の祖母、つまり私のひいおばあちゃんにあたる人が酒田出身らしく、親戚は「地元みたいなもんじゃん」「いいとこだから行ってきなよ!」くらいのノリでしたね(笑)。

 

普段どんなお仕事をしているの? チームはどんな印象?

事務局兼マネージャーという立場で仕事をしています。主にアランマーレ活動の裏方のサポート業務が中心で、たとえば社外でのチーム活動があると、外部の方と日程や詳細を調整したり、これからだと遠征があるので、遠征先チームのマネージャーさんとのスケジュール調整や宿泊先の手配など、ですね。あとはチームのツイッターやフェイスブックの更新もしています。
正直に言うと、就職の話が出るまでアランマーレのことは知りませんでした(汗)。山形にVリーグの女子バレーボールチームがあったんだ、こんな選手がいるんだってネットで調べて。実際に酒田に来て練習を見たときは、平凡な感想なんですが、プロだな、すごいな、って思いましたね。
スタッフや選手、皆さん優しく、今はわからないことだらけなんですが、事務局の先輩は私がわかるまで丁寧に仕事を教えてくれます。優しさに甘えてしまって申し訳ない気持ちがあるんですけど…。選手も「大丈夫?」「仕事覚えられてる?」と気遣ってくれます。一緒にご飯を食べるときも、「いつもありがとうね」と言ってくれて、その言葉で頑張れます!


このバスで遠征に行きます

今年度入団の選手が5人いて、自分を入れて同い年が6人いるので、仲良しです。ごはんを食べるときはそれぞれ役割分担して作ったり、皆で車に乗って遊びに行ったり、常に一緒ですね。
車は会社のカーリース制度を利用しています。酒田での生活では自家用車があったほうが便利だなと思いますが、移住してきた人がすぐに車を購入できるとは限らないので、本当にありがたい制度だなって思います。


チームのみんなに愛される”ゆるキャラ”です

 

仕事はどう? 楽しい?

今は毎日が怒涛のように過ぎていって、なかなか「楽しい」って思う余裕はないんですけど、チームとして外に出て行って活動することで、地域の方々に喜んでいただけるのは嬉しいです。
このあいだ酒田市内の小学校での食育活動に関わらせていただいたんですが、チームの窓口として初めて任された仕事でした。始めはどうしていいかわからなかったんですが、西尾部長や事務局の先輩にたくさん助けていただきながら進めていくことができて、3校での活動を無事に終えることができました。こういった活動を通じて地域の方と交流ができて、役に立つことができた、というやりがいがあります。
5月にあった鶴岡市の天神祭にも呼んでいただきました。選手たちが自分達で考えたアイディアでゲーム企画を実施したんですが、子どもたちに大好評だったんです。子どもたちが楽しそうだったので、その保護者の方々も喜んでくれました。選手が地域と積極的に関わっていることが、チームとしての可能性をすごく広げてくれているって思います!


浜中小学校での食育活動の様子

 

酒田はどう? ていうか酒田知ってた?

いや、あの…親戚が言ってたのでさらっと?(汗)
親戚には私が山形県に行くっていうことはちらっと話をしていて、改めて山形県のどこっていう話になったときに酒田市って言ったら、さっき言ったとおり縁がある場所だったので、「おお~」って(笑)。
酒田は北海道の地元に似ていて自然がいっぱいあるので、安心します。人も優しいです。引っ越してきたばっかりで、まだ選手やスタッフの皆さんともあんまり話したこともないときに、電気屋さんからテレビを買ってきたんですがネジがはまらなくて困って、サポートセンターに電話しても「力ずくではめてください」としか言われなかったんですが、お店に持って行ってお願いしたら親切にはめてくれました。また、一人でふらっと山居倉庫の夢の倶楽(ゆめのくら)に行くことがあるんですが、おすすめの商品を聞くととても丁寧に教えてくれます。どっちもお店としてのサービスがいいっていう話じゃないかって? いえ、酒田の人が優しいんです(笑)!

 

余暇時間の過ごし方は? 同期のみんなはどんな子たち?

同期と買い物とか、遊びに行くことが多いです。近場だと三川のイオンとか、イオン酒田南店とか…(笑)。
酒田に来て日が浅いのと、土日もイベントとか仕事のことも多いので、まだあんまり色々な場所には行けていません。これからいいところをたくさん見つけられたらいいなって思います。
同期とはドライブしながらお喋りするのが楽しいですね。バレーボールの話とか、学生時代の話とか、恋バナもします! 休みの日は自炊もするので、移住者がもらえるお米と味噌と醤油を使って、皆でおいしいものを作りたいです。


たこパ☆
(左から菅原選手、伊藤選手、仁美さん、宮本選手、投野選手、藤原選手)

同期ですが、伊藤摩耶(いとうまや)は、人見知りだけど慣れるとズバッと言うサバサバしたタイプ。でも一番「女の子」です。投野(なぎの)ひかるは、いつもニコニコ、思慮深くて溜め込むタイプだけど、それを表に見せずに頑張る人。菅原里奈(すがわらりな)は、ほわほわして可愛い、けど実はすごく芯が通っていて男らしい。藤原真理子(ふじわらまりこ)は、わからないときは思考停止しているのが顔に出る、感情を全身で示すタイプで、人が困っているときに真っ先に気づける人。宮本菜月(みやもとなつき)は一見大人っぽく見えるけど、冗談を言うとそれにのっかってきて、やっぱり同い年だなって感じます。遅れて入団した分、皆に追いつこうとすごく頑張ってます。まだ少ししか一緒にいられてないので、同年代で菜月の持っているキャラのポテンシャルをどんどん引き出していこうと思います。
私は…(笑)、思ったらすぐに口に出して言っちゃうタイプですね。でも思ったことや、普段見てて気づいたところをきちんと言葉にして伝えてくれるから話しやすい、と言われるので、それは嬉しいです。

 

メッセージをお願いします

新体制になり、念願のV1リーグ昇格に向けてどうしたらチームが良くなるか、皆毎日考えています。今年こそは、という強い思いを私も現場で感じています。事務局という立場で私が役に立てるよう、そして選手たちとお互いに高め合っていけるように頑張りたいです。皆すごくいい人たちで、大きな家族みたいだって思います。地域密着型のチームとして、みなさんに応援していただけたら嬉しいです!
移住というと、不安があったり淋しくなったりすることもあると思います。でもここはそんな気持ちを消してくれるくらい優しい地域で、困っていれば声をかけてくれることも多いです。もし迷っていたら、一度来ていただいて、地域の人たちと触れ合ってもらえれば楽しさが広がります。海も山もあり、食べ物もおいしいので、是非いらっしゃってくださいね。


待ってます♪


<プレステージ・インターナショナル アランマーレ 女子バレーボールチーム>
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